柄のいろいろページで画像をタップして頂くと詳細が表示出来るようにしました。

工房ショップが2019年9月にオープンしました。

    京都市左京区田中大堰町104
        075-791-3023

型紙について
          
    もともと着物を染めるためにあった型紙を使っています。
    柄は江戸から大正時代にデザインされたもので古典的なものです。

和紙について

    型染め用和紙は若狭小浜の水洗いにも耐える手漉きのものです。
    今までは楮80%、パルプ20%のもでしたが、今後は楮100%のものに
    替えていきます。価格も改定させていただきます。
    型刷り用和紙は越中八尾の手漉きと機械漉きのもので、民芸紙と
    呼ばれているものと、小浜と八尾の雲竜紙です。

型染めと型刷りの違いについて

    型染めは、初めに防染のため糊置きをします。次に顔料で染めます。
    最後に水洗いをして色を抜いたものです。
    型刷りはいろんな色で型紙を使い色刷りしたものです。

ご購入、ご注文について

    柄が200種以上、色が20色以上あります。その組み合わせにより、
    あまりにも多くのものになります。
    お問い合わせは  y.asai@gamma.ocn.ne.jp
                075-791-3023
    工房ショップでもご購入が出来ます。           


浅井長楽園製作の商品を置いてもらっているお店

    伊東屋           東京都中央区銀座
    紙の温度         名古屋市熱田神宮前
    一寧坂            京都市東山区高台寺桝屋町
    京都ブライトンホテルスーベニアショップ
    アートキューブショップ  京都市左京区岡崎の細見美術館内
    彩紙家本舗 東堂    愛知県東海市荒尾町

    LA ZACCA
     ミラノ、ブレラ地区の雑貨店
















      
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工房探訪記事 by 京都クラフトセンター
喜多俊之さんデザインの和紙のあかり at GALLERY anima
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